悲しくなる歌

新年早々のネタなのか、という気もするけれどBARKSで英国の音楽と生理心理学の専門家が、悲しい曲を聴いたときの身体の反応を分析。その結果をもとに悲しくなるトラック・トップ10を発表した。という記事が載っていたので面白かったので掲載。

1.ヴァーヴ「The Drugs Don't Work」
2.ロビー・ウィリアムス「Angels」
3.エルトン・ジョン「Sorry Seems To Be The Hardest Word」
4.ホイットニー・ヒューストン「I Will Always Love You」
5.シニード・オコナー「Nothing Compares 2 U」
6.ウィル・ヤング「Leave Right Now」
7.エルヴィス・プレスリー「Are You Lonesome Tonight?」
8.クリスティーナ・アギレラ「Beautiful」
9.ジェイムス・ブラント「Goodbye My Lover」
10.レディオヘッド「Fake Plastic Trees」

ヴァーヴの「The Drugs Don't Work」が1位なんだ意外〜。まあ、歌詞は悲惨な歌詞だけどね。やりすぎでヤクが効かねえ。っておいっ!ちなみにレディオヘッドの「Fake Plastic Trees」は良い歌ですね。きゅーんときます。わたしの恋愛のイメージ。
日本でやったらどうなるのかなー。童謡は良いセンいきそう☆