2005-12-01から1ヶ月間の記事一覧

昨日の話

昨日は友人宅で毎年恒例の年末鍋会でした。 毎年恒例でみんなの恋愛運を易で占うのですが、

年末は食べ過ぎ

だんだん年齢とともに胃腸器官が弱くなっているような。。。大学の頃は週一焼肉でたっぷり肉食べたあとに石焼ビビンバ食べたのに、肉少ししか食べられなくなったし。最近の飲み会の多さに胃腸が調子悪くなってきている。。。プチ絶食しようかな。多分そんな…

macな一日

今日は企画書2つマックのイラレで書いてしまった。なれてないせいもあるが、パワポの2倍かかっている気がする。。。開いたら文字があらぬところにとんでいるし。。。まあ、企画書書くソフトではないんですけどね。もともと。。。

CREA eats No.8 ホントにおいしいワインの選び方

クレアのワイン特集号。まず一生買わないであろう、すご顔ワインが載っている。でも5大シャトーのワインのんでみたいなあ。秋から冬にかけてはワインが飲みたくなります。CREA Due eats No.8 (winter 200 (8)出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2005/12/05メ…

お菓子を仕事にできる幸福

お菓子でなくとも、仕事に関する心の本。しかしお菓子作りは素晴らしい☆ お菓子を仕事にできる幸福作者: 木曽健一,中田英寿,東ハト出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2004/05/07メディア: 単行本 クリック: 23回この商品を含むブログ (24件) を見る

愛がなくても喰っていけます。 よしながふみ著

美食は素晴らしい☆ 食べることが好きな人は嫌いじゃない。愛がなくても喰ってゆけます。作者: よしながふみ出版社/メーカー: 太田出版発売日: 2005/04/16メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 7人 クリック: 164回この商品を含むブログ (499件) を見る

萌え経済学 森永卓郎著

ようするにオタク市場は今後大きなマーケットになるが、ごく小規模の、つまり大企業が参入しづらいマーケットとして成熟していく。そしてその様々な例を提示している本。この本とあまり関係はないけど、最近若者向けの商品でいわゆる萌え系のカラーを提案し…

下流社会 三浦展著

流行ってますね。こういう社会学な感じの本はどうしてもうがった目でみてしまう。。。 教育のたまもの。下流社会 新たな階層集団の出現 (光文社新書)作者: 三浦展出版社/メーカー: 光文社発売日: 2005/09/20メディア: 新書購入: 2人 クリック: 125回この商品…

苔のむすまで 杉本博司著

現在、森美術館で展覧会を行っている写真家のエッセイ集。「和楽」に掲載されていたらしい。(まだ続いているのかな?雑誌)このエッセイの内容が展覧会に出展されていた作品とリンクすることが多くて、展覧会見た人にはいいかも。彼が日本の古美術に傾倒し…

Bistro loup de mer ビストロ ルゥ・ド・メール

名鉄鳴海駅から徒歩10分かからないくらいにあるフレンチレストラン。カジュアルな黒い外装で内装は白を基調として外観から比べるとシックな感じ。狭いからシックというのも何ですが。ここは自家菜園の野菜を使った料理を出してくれます。はやりですよね。…

人形焼 亀井堂

人形町駅から甘酒横町を歩いてすぐにあるせんべいとか人形焼のお店。人形焼の生地がほの甘くちょうどいいす。カステラとは違うこしのある生地が旨いですよね。http://www.kamei-do.co.jp/

春の雪 三島由紀夫著

最近映画化されましたよね。そんなことでふと本屋で見かけて手にとりました。物語は大正時代、主人公の美青年 松枝清顕が幼なじみの年上の女性 聡子が宮家に嫁ぐことになり、彼女への自分の恋心に気づき、禁じられた恋愛にふみこんでいく話なのです。三島由…

言うべきかいわぬべきか

遠くにいて、普段文字ベースでしかやりとりをしていない人の気持ちはわかりづらい。 まあ、お互い様なんでしょうが。 一つ年を重ねたので、人の気持ちを慮るようになりたいな。

今半 人形町本店

今日はかなり寒い。鳥インフルエンザに負けるものかと(?)、牛を食す。今半の昼のメニューの「すき焼き御前」を食べる。2600円くらいで中居さんがすき焼き作ってくれて、ごはんと汁物と小鉢がつくので、かなりお得な気分。松阪の個室すき焼きも良いで…

友達の結婚式

昨日は友人の結婚式に参加しました。ガーデンレストランでやっていて、ほのぼのとした友人にお似合いのほのぼのとした良い結婚式でした。幸せになるといいなあ。奥さんも穏やかそうな人で良い感じでした。好きな友人の結婚式は心から祝えますね。先輩から早…