母になります

年があけてから、すごく時間がたちました。
なんかそういうことらしいです。そういうことで大きく色んなことが身の回りで、というか自分が動いています。

選挙のマニュフェスととか、会社の組合の内容で子育て関係が気になったり。
妊婦の検診は保険がきかないのに驚いたり。超音波検診に驚いたり。
そんな感じです。

悲しくなる歌

新年早々のネタなのか、という気もするけれどBARKSで英国の音楽と生理心理学の専門家が、悲しい曲を聴いたときの身体の反応を分析。その結果をもとに悲しくなるトラック・トップ10を発表した。という記事が載っていたので面白かったので掲載。

1.ヴァーヴ「The Drugs Don't Work」
2.ロビー・ウィリアムス「Angels」
3.エルトン・ジョン「Sorry Seems To Be The Hardest Word」
4.ホイットニー・ヒューストン「I Will Always Love You」
5.シニード・オコナー「Nothing Compares 2 U」
6.ウィル・ヤング「Leave Right Now」
7.エルヴィス・プレスリー「Are You Lonesome Tonight?」
8.クリスティーナ・アギレラ「Beautiful」
9.ジェイムス・ブラント「Goodbye My Lover」
10.レディオヘッド「Fake Plastic Trees」

ヴァーヴの「The Drugs Don't Work」が1位なんだ意外〜。まあ、歌詞は悲惨な歌詞だけどね。やりすぎでヤクが効かねえ。っておいっ!ちなみにレディオヘッドの「Fake Plastic Trees」は良い歌ですね。きゅーんときます。わたしの恋愛のイメージ。
日本でやったらどうなるのかなー。童謡は良いセンいきそう☆

就職活動について思うこと

転職ではなく、最初の就職ですね。最近、というかここ1年会社のリクルーティング行事に参加することがあり、いわゆるシューカツをしている大学生としゃべる機会が何回かありました。何度か話をしていて必ず、質問されるのが「1日のタイムスケジュールを
教えてほしい」という質問。何故だかしらないけど、毎回必ず聞かれる。女性社員の働き方への質問より多い。社会人で毎日同じタイムスケジュールをこなしている人の方が少ないと思うけど、何故か必ず質問されます。推測するに、ひとつはどれぐらい残業しているのかやんわり聞きたい。(残業時間の質問マニュアルとかあるのかな?)もうひとつは、時間給以外の働き方で働くというイメージがついていない。のどっちかかなー。自分の大学時代を振り返って思うけど、現在でも働くということへの情報の不足というのはまだまだ解消されていないんだなあと思う。生涯年収とかはネットで簡単に調べられる時代ですけどね。一番シンプルな解決方法はどこでもいいから働いてみることだと思うけど、新卒ではいれる会社の数と転職で入れる会社の数はまだまだ差が大きく開いているのが現状ですものね。新卒と転職の可能性の幅を考えるとブランド志向になるのもやむをえないのかなあと思ってみたり。でも昔と比べたら売り手の状況は全然良くなってるとは思うけどね。

発酵は力なり 小泉武夫著

なんか、もっと書きたいことあると思うんだけど、最近というか10月以降いったライブとか映画とか。気力がおきないので、この本。小泉武夫東京農業大学の教授で発酵学、醸造学が専門。これの本は、世界中にある発酵食品を紹介した本です。この本を読んでいると、如何に菌がすごいかよく分かります。良い菌は腐敗菌の侵蝕を防ぎ、保存性を高めたり、ビタミンなどの栄養価を高くしたり、旨味(いわゆるグルタミン、アミノ酸などの旨味成分)を多く作りだしたりする、すごいものなのです。
金沢に「フグの卵巣の糠漬け」というお土産物があるのですが、通常フグの卵巣は一番強い毒がある部分なのですが、発酵させることにより、その猛毒を解毒できるのです。しかし、そんな毒のあるものをわざわざ食べるのは日本人くらいらしいけどね。でもすげー。こういう科学トリビアの話を高校くらいの頃に知っていたら、理系にいったのに残念。日本の理系教育は(文系もそうだけどね☆)うまくないと思う。

お誕生日

今年は30になりました。特に感慨がないといったら嘘ですね。30の数字をうつとき、どきどきします。
どきどきどき。
でも、友達にお祝いメールもらってうれしかったっす☆

でも、どきどきどき

のだめカンタービレ16 二ノ宮知子

いつも実家の妹の本を読んでいるのが、今回は思わず買ってしまったよ。ものが増える〜。最近、ドラマの「のだめ」も楽しく観ているのですが、一つ気づいたこと、漫画のシュトレーゼマンは変態エロ親父だけど、ドラマの竹中直人は怪物だ。ドラマのほうがいきすぎてるってどういうことやねん。上原樹里はめちゃかわいいけど。のだめってかわいいイメージだったんだと、再発見。



のだめカンタービレ(16) (KC KISS)

のだめカンタービレ(16) (KC KISS)

BECK THE INFORMATION

10年近く、わたしの王子様(勝手にいっている)のBECKくんの最新作。いいんですよ、小柄でおしゃれでかわいいのが好きなんですよ。変な動きも好きだし。今回もグエロに引き続き、いろんな音を組み合わせた、かっこいい音を提供してますよ。MutationsやSea changeみたいなのも好きですけどね。こういうのも好き♪DVDとステッカーもついてお得ですよ!奥さん!

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